TigerGraph Cloud の価格についてよくあるご質問

TigerGraph Cloud の価格は、お客様が選択された仮想マシンのインスタンス数、ストレージ容量、データ転送コストに基づいて計算されます。データ圧縮効率が優れていれば、各インスタンスから驚くほど大量なデータをストレージで保管でき、クエリパフォーマンスも優秀になります。TigerGraph は業界大手のクラウドプロバイダーと協力して最適なサーバーとストレージノードを使用し、最大化されたTigerGraph Cloudのパフォーマンスを最も低い価格でご提供します。

企業様向けの価格は お問い合わせください。

TigerGraphのデータ圧縮比は、生データの容量よりも小さくなり、優れた読み込み速度と、競合他社と比較すると50倍から100倍のクエリパフォーマンスを実現します。これらの点を考慮すると、TigerGraph Cloud は、他社のクラウドグラフデータベースよりもコスト効率が高いと言えます。この独立調査によるベンチマークレポートをご覧ください。その他のTCO比較については弊社までお問い合わせください

マシンのインスタンスとストレージは時間単位で課金されます。すなわち、秒単位で計測される継続操作の期間ごとに課金されます。インスタンスは、開始から停止(または終了)までが課金の対象になります。インスタンスに付随したストレージは、インスタンスが最初に有効化された時からインスタンスが終了されるまでを請求の対象としています。当社の請求システムは、毎月末日に料金を合計して、明細請求書を発行し、お客様のクレジットカードに請求します。

クラウドプラットフォームからのデータ転送コストは、クラウドプラットフォームの料金に従って計算され、次月の請求書に加算されます。

TigerGraph Distributed Cloud は、AWSプラットフォームでは最小vCPU (7.5 GiB RAM) 4個のインスタンスから最大vCPU (768 GiB RAM) 96個のインスタンスまで、8種類のインスタンスを提供しています。Azureでは、vCPU (16 GiB RAM) 4個からvCPU (672 GiB RAM) 96個のインスタンスまで、7種類のインスタンスを提供しています。GCPでは、vCPU (16 GiB RAM) 4個からvCPU (640 GiB RAM) 80個のインスタンスまで、7種類のインスタンスを提供しています。グラフが大きくなると多くのRAMを必要とします。より高いパフォーマンスを得るにはより多くのCPUとRAMを必要とします。お客様がシステムに入力するデータは「生データ」と称されますが、TigerGraph は生データをグラフに再編成して、符号化して圧縮します。グラフとして保管されるデータの容量は、生データのおよそ70%であると想定しています。これは控え目な見積もりなので、多くの場合はさらに低い値になります。そのほか、グラフのクエリと計算にもRAMが必要ですが、その負荷は様々です。RAMの合計は、読み込み予定の生データの最大容量の1.5倍に設定することをお勧めしています。容量がさらに必要、または計算能力を向上させたい場合には、スケールアップすれば解決できます。その場合にはTigerGraph Cloud Portal からサポートチケットを送信するか、[email protected] にサポートを要請してください。

AWS と Azure は、クラウドプラットフォームからインターネットまでのデータ転送と、利用可能ゾーンとリージョンの間のデータ転送に費用がかかります。TigerGraph Cloudでは、有償TIERのインスタンスが2時間以上稼働している場合、アカウント当たり毎月50Gのデータ転送料が無償です。50Gを超えるデータ転送は、クラウドプラットフォームの料金体系に従って、50G単位で課金されます。データ転送の課金は、次月の課金周期に発生し、請求書に記載されます。無料TIERのインスタンスの場合、データ転送量は月当たり50Gが上限となっています。

データ転送のコスト計算例

注記: AWSからインターネットまでのデータ転送コストは$0.15/G
  • 0から50Gまでの場合、月当たり$0
  • 50Gから100Gまでの場合、月当たり50G*$0.15/G=$7.5
  • 100Gから150Gまでの場合、月当たり100G*$0.15/G=$15
  • 150Gから200Gまでの場合、月当たり150G*$0.15/G=$22.5
なお、インスタンスが2時間以上稼働している場合には、TigerGraph Cloudがデータ転送のコストを一部分肩代わりします。

現在、2つの支払い方法があります。TigerGraphが付与するクレジットをご利用になるか、有効なクレジットカードでお支払いが可能です。

近々、オンラインでクレジット承認プロセスを導入して、承認されたお客様は請求書ベによるお支払いを可能にする予定です。年間契約または前払い方式を設定するには、[email protected]までご連絡ください。

未使用の金額は、すべてお客様のアカウントに適用されます。年間契約に切り替えられた場合には、日割り計算で割り当てられます。

データを削除する場合には、実行前に、お客様が登録時に提供されたEメールアドレスと電話番号を使用して、お役様に連絡するための複数の努力をします。どのような場合にも、お客様のインスタンスの最終バックアップを最大30日間保存します。

お支払いいただく金額には、固定費と、有効化されたマシンインスタンスと使用されたストレージに基づいて計算される(バックアップストレージを含む)変動費が含まれています。クラウドプラットフォーム(AWSまたはAzure)からのデータ転送量が月当たり50Gを超える場合には、データ転送コストが次月の請求書に含まれます。その場合のコストは、クラウドプラットフォーム料金に割引が適用されたものになります。

将来のバージョンアップで新機能が追加された場合、価格が変更される可能性があります。

はい、TigerGraphと1年間契約すると割引があります。年間契約やコミットメントに対する割引については[email protected]にご連絡ください。

標準の時間制サービスのサブスクリプションをご利用の場合には、上述にあるように、ご利用時間のみのご請求となります。

毎月末日に課金して、クレジットカードに請求します。

クラウドポータルのページの左側にあるメニューから「サポート」をクリックしてサポートチケットを開くか、[email protected]までEメールをお送りください。

そのような場合には[email protected]にご連絡いただければ、ほかの支払い方法をご案内いたします。

はい、TigerGraph Cloud の使用料に適用できるクラウドクレジットを購入できます。こちらをご覧ください。
https://www.tigergraph.co.jp/cloud-credits/

TigerGraphの製品・サービスに関する利用規約はこちらでご覧いただけます。

www.tigergraph.co.jp/terms.

TigerGraph Cloud ではお使いになる分だけお支払いいただく仕組みになっています。長期契約については[email protected]までお問い合わせください。

2022年4月にスタートした新価格体系は、2022年4月1日以降にプロビジョニングされた、新しい有償TIERのソリューションが対象です。2022年3月31日以前にプロビジョニングされた有償TIERのインスタンスを維持される場合には、古い価格体系を継続してお使いいただくことができます。なお、有効なクレジットカードのあるTigerGraph Cloud のアカウントには、有償TIERの移行の資格があります。移行に関しては、サポートチケットを送信してサポ―トを要請してください。